ゆうちゃんの言葉庫〜何故か心に刺さる文章達の居場所〜

沢山沢山経験してきた僕が、 思ったこと、感じたこと、 徒然なるままに残していきます。 また、旅の日記なんかも書きます。

2017-01-01から1年間の記事一覧

【1日総費用1万円以内で旅をする!】ゆうちゃんの貧乏旅 九州編 〜1日目〜

日記という形で振り返ります、僕の貧乏旅日記。今回は九州を車で貧乏旅しております〜! その中身を皆さんに共有したいな、と思い書いていきます♪( ´▽`)

“北海道”を車で一周した人が“九州”を運転して思っていること。

17日から福岡に上陸して、レンタカーで九州一周旅をしているのですが…。 今現在進行形で感じていることを残しておきます〜。 ちなみに、九州は完全に初めての上陸で、何があるのか全くわからない状態でのトライです。

スタバで砂糖水を飲む女子高生の話。

僕には長らく疑問に思っていた事がある。 それは、 『女子高生って金持ちじゃね?』ってこと。 僕が高校生の時は、1ヶ月1万円を塾に通うようになってから貰っていたけれども。 なんかさ。うん。複雑。そんな話。

“諸行無常”を感じた話。

平家物語で学んだこの言葉。 『祇園精舎の鐘の声。諸行無常の響きあり。・・・。』 今でも覚えているこの文章ですが、中々意味とか、日常生活における実感とかを考えたことがなかったんですよね。最近自分の身の回りが動き初めたのをきっかけにすごくそれを…

「天国ってどんなところ?」になんて返す?

昨日学校の先生をやっている従兄弟と話していて、タイトルのような話になりました。 皆さんはどう返しますか?ちょっと考えてみてください。

大切なことって、いつもシンプルで、同じこと。でも決まってわかりにくい。

大切なことって生きる上でたくさんあると思うんです。 でも僕は、沢山ある中でも特に物事の“考え方”とか“捉え方”って生きる上で結構大切だと思っています。 何かをする時に、どんな風に考えて、どんな風に立ち向かっていくか。 こういう時って、すごく人間が…

人の“死”ってあっけない。

最近暗い内容の文章が多くてごめんなさい。 でもね。どうしても残しておきたくて、文章としてここに書き残します。 僕が肌で感じて、思って、決心したことを。 どうかお付き合いください。

水泳部がバスケをやっていけない、なんて法律はない。

運動……してますか? 大人になると運動する機会って激減しますよね。僕は大学生なんですけど、高校生までと違って、定期的に運動する機会って、自分で頑張って作らないと中々手に入らなくて、、結果的に 太ります。 今日はそんな太った人の日常を晒す日記的文…

“成人式”ってなんの意味があるんだろうね。

『成人式』 僕は、もう三年前のことになる。 浪人していたから、大学一年生のときにやってきた行事。あれは一体何の意味があったんだろうか。 まだ成人式に行っていない人に向けて今日は書いてみます。 題して、“通過儀礼”って何だろう。

アンテナの立て方で“人の話から得るもの”なんていくらでも変わる。

「今日話しは微妙だったなあ…」 そんなことを言ったことはないだろうか。 僕はあります。ごめんなさい。(笑) 人の話を聞いて、自分の聞きたい話が聞けなかったというか、期待していた内容とは違ったなって思ったことって結構あると思う。 今日は“そんな昔…

“認知症”というものも身近に感じてしまった話。

暗い話ばかりでごめんなさい。 こちらも僕が残しておきたい感情の1つとして書いていきます。 『認知症』 この言葉を僕には関係ない言葉だと思っていました。

死ぬ。ということを身近に感じてしまった。

今日は、日記的な書き殴りの文章になります。どうかお付き合いください。 僕はまだ身内の葬式を体験したことがない。つまり、みんな元気で生きているということです。 とても素敵なこと。小さい時から両方のおじいちゃんおばあちゃんと仲良くしていた僕にと…

“個性が強い人”について考える。

昨日とある人と話しをしていて、『個性が強いって何?』という風に聞かれました。 確かにちゃんと考えたことなかったなと思いながらその問いに対して答えたんですけども、それについて今日は残しておきたいと思います。 題して、『個性が強い人』と『個性が…

僕が旅をする理由。

僕は、旅をします。正確には、貧乏旅行をよくします。 貧乏旅ってどれくらい貧乏かというと、1日平均10000円くらいです。 まあ、正直楽な旅ではないです。(笑) では、なんでそんな旅をするのか。そんなことを残しておきたいと思います。

飛騨の奥山は、とても寒いけど、お肉が美味しくて、いい場所だった。

ー大晦日の31日。 僕は飛騨の山奥にいました。 皆さんは飛騨に行ったことありますか??僕は行ったことがなくて、今回の旅行は結構楽しみでした。小さい時って、温泉旅行とかゆっくりする旅行とかって面白くないじゃないですか。

『うちで遊ぼうぜ!』って言えるようになってよかった話。

人を遊びに誘う、って中々言えなかった。 急に飯を1人で食べることになった時、一緒に飯行こうぜ!って言えなかった。 正確には、“言える友達”がいなかった。 そんな僕が感じた大晦日のお話。